樂アーユルヴェーダ

有限会社 アーユルスペース樂

03-5414-3276

〒106-0046 東京都港区元麻布3-12-44 コンド十番館B1

OPEN 11:00〜22:00(最終受付:20:00)

アーユルヴェーダ

樂アーユルヴェーダ

自然治癒力を最大限に引き出すインドの伝承医学

「健康・長寿の科学」と訳されるインド5000年の伝承医学のことで、私達人間の持っている自然治癒力を最大限に引き出し、できる限り自然の法則に従って自然な方法で身体の四苦(生老病死)と心の四苦(★参照)を改善し『死ぬまで元気に有益に生き抜こう』という療法です。また、アーユルヴェーダは、私達人間を宇宙の中に位置付け、自然界における万象変化を観察しながら、宇宙と人間の関係の法則性をさまざまな角度から分析していくという、医学的側面と哲学的側面を備えた伝統的学問だともいえます。

心の四苦

愛別離苦(愛する者と別れる苦)
怨憎会苦(怨み憎んでいる者と会わねばならない苦)
求不得苦(求める物が得られない苦) 
五蘊盛苦(あらゆる精神的苦)

img_ayurveda01

※アーユルヴェーダはお釈迦さまが広めた仏教医学としても知られています。

img_ayurveda02

アーユルヴェーダの持つ2つの目的

ひとつめの目的は「健康な人の健康を維持する」ことで、ふたつめの目的は「病気に陥った人の病素を取り除く」というものです。アーユルヴェーダは、人間が持っている生来の体力と感覚器官を自然な方法でいかに保護し、今よりもさらに増強していくかを 第一に考えています。しかし、不幸にして病気に陥ってしまったときには、 人間の持っている自然治癒力を最大限に引きだし、できるだけ自然の法則に従いその人に合った方法で回復に導く、と言うものです。早期に、しかも完全治癒を得る方法を追及している当院では西洋医学とも連携しての施術を行っています。

健康を保つ3つの要素

アーユルヴェーダの理論の中でも最も重要な原則であり、かつ治癒の基本となるのが人間の身体には 「ヴァータ(運ぶ力・動かす力)」「ピッタ(使い切る力・消化力)」「カファ(まとまろうとする力)」 という3つの要素(トリ・ドーシャ)が備わっており、 その人本来のドーシャ・バランスがとれていれば、人は健康を維持することが出来るという考え方です。ドーシャは食物や情報の摂取、生活態度、環境要因などによって体内に生じ常に変化しています。なんらかの原因によって許容範囲を超えてドーシャ・バランスが乱れた時、人は不健康になったり、病に陥ったり、その人らしさを失ったりします。すなわち、崩れたドーシャ・バランスを本来の均衡状態に戻すこと。それがアーユルヴェーダの治療なのです。

RAKU アーユルヴェーダ

楽で行うアーユルヴェーダ

img_ayurveda01

「アビヤンガ」+「シロダーラ」+「スウェダナ」
アーユルヴェーダの代表的な組み合わせです。 この三つの施術を行なおうとすると、インドでは2~3日かかるところですが、忙しい日本の事情に合わせて、RAKUでは総刺激量を計算しつつ1回で効果が出るようにしています。

楽で行うアーユルヴェーダ・コースについて

全身の大掃除とも言うべき『アビヤンガ』で頭から足先までマッサージをします。 薬用オイルとマッサージの効果により、体内の * アーマ が剥がれ易い状態を作ります。
次に、『シロダーラ』によって鎖骨から上のアーマを掃除します。脳は体のすべてを統括している巨大な神経です。 ストレスや疲労によってアーマがたまりますと様々な悪影響を体にもたらします。
最後は * 『スウェダナ』と呼ばれる発汗療法を行います。

体内に浸透した薬用オイルの力で剥がれ易くなったアーマは、汗とともに体外に排出されます。 また体内深部のアーマは腸へと運ばれ、便や尿として対外へ排出されます。

アーマとは

アーマとは未消化物と訳されますが、体内の老廃物や余分な脂肪などと考えたほうが分かりやすいでしょう。 ストレスや疲労によってアーマがたまりますと、ホルモンバランスを崩したり、免疫力の低下などを引き起こすなどの悪影響を体にもたらします。

発汗療法(スウェダナ)

RAKUでは蒸気発汗と遠赤外線ドーム発汗の2種類の発汗法を用意しており、個々人の体質に合わせた『スウェダナ』を行っています。蒸気発汗は、主に女性や乾燥肌の方のために、遠赤外線ドーム発汗は、より深部からの発汗を促すために使い分けています。

アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ オプションメニュー

樂で行っているアーユルヴェーダ治療をご紹介

アビヤンガ

全身の薬用オイルマッサージ

その人の体質や症状に合わせてブレンドした薬用オイルを使用し、全身をマッサージしてドーシャ(身体構成要素)のバランスを調えます。その後スウェダナ(発汗療法)を行います。アビヤンガは薬用オイルを浸透させることを目的に行いますが、RAKUではより効果を上げるために様々な技術を織り込んだ、塗布だけではないマッサージを展開しています。使用する薬用オイルはインドの病院で使用している物を取り寄せています。必要な場合は自家製の漢方薬オイルを用いることもあります。

img_treatmenu03

スウェダナ

発汗療法

RAKUでは蒸気発汗はインドの病院で用いられている10種類の薬草の煎じ液(DASHMOOL QUATH)と蜂蜜(SAMSKRITHA MADHU)と塩(VIDA SOLT)を調合したものを使用しています。症状によっては漢方薬の煎じ液を用いることがあります。

blank

シロダーラ

脳、神経系のマッサージ

鎖骨から上の部位にたいする浄化療法のひとつで、脳と神経系統のマッサージです。ストレスによる疲労やホルモンのアンバランスに効果があります。施術中に味わう独特の状態を「修行のいらない瞑想体験」と説明しています。(通常 シロダーラのみの施術は効果が出ないため行いません) RAKUではより効果を上げるために * 0.1度単位での温度管理を行っています。季節や気温、その人の体温や体調によっても設定温度は違う、と考えるからです。通常はキュアリングした太白ゴマ油を用いますが、必要と判断した場合は牛乳と薬草の煎じ液によるシロダーラになることもあります。

img_treatmenu02

ウドヴァルタナ

アーユルヴェーダでは珍しい美容と痩身の施術です。

体を引き締め、肌を滑らかにし、女性の魅力を高める効果があります。「ふくよかで若々しくなる」若返り療法です。

ビビータキー、赤白檀、タマリンドの粉を合わせ、薬用オイルを加えた物を用います。発汗は薬草の煎じ液の蒸気を用います。

blank

カティバスティ

腰痛、婦人科疾患、精力減退、気力低下に効果のあるマッサージ

生命力・気力をアップ! 腰痛・婦人科疾患に効果あり! カティ(腰)バスティ(溜める)とは腰に温めた薬用オイルを微妙に温度管理しながら溜めることにより、第2の脳と言われる腰仙骨神経叢に働きかけ、生命力を高める治療です。 慢性腰痛はもとより婦人科疾患、精力減退、気力低下などに効果があります。

img_treatmenu01

ネートラ・タルバナ

眼のための浄化療法

眼精疲労・ドライアイに効果のある眼のための浄化療法 PC業務が当たり前となった眼を酷使する現代人には必要な治療です。同一距離を見続けることによる視力の低下、後頭部(視神経)の痛みやこわばりの改善などに効果があります。 ギー(水分とタンパク質を取り除いたバター)に眼球を浮かべるイメージの治療です。前処置としてシロ・アビヤンガや頭鍼療法などがお勧めです。

blank

ナスヤ

即効性のある鎖骨から上の浄化療法

鼻炎・花粉症・臭覚低下などには即効性、健忘・難聴・眼精疲労などにも効果のある治療法です。 パンチャカルマの一つで鎖骨から上の浄化療法です。アビヤンガや鍼灸治療、YOGAセラピーの後にもお勧めです。 ナスヤオイルはDrビーマ・バット先生おすすめのものを使用しています。

blank

その他のアーユルヴェーダの施術

ご要望のほか、ご相談しながら体と症状に合った施術を提案します。
ご質問、気になる症状がありましたらご遠慮なくお話ください。

blank

インド アーユルヴェーダ

インドの病院

ホリー・ファミリー・ホスピタルのアーユルヴェーダ科 Drビーマ・バット先生

0.1度単位での温度管理

山口考案0.1度単位循環管理シロダーラ・システムを用いた施術。 主にごま油での滴下に適した症状の施術に用います。体温を基準に0.1度単位で温度を、900~2400ml/分の間で流量を設定します。

シロダーラは温度と流量がとても重要です。この二つの要素が微妙に違っても施術効果が大きく違ってきます。その個人にとっての施術効果の再現性と汎用性のある温度と流量の研究のために開発したものです。個人により体感は様々ですが『修行のいらない瞑想体験』とRAKUでは説明しています。

インド式シロダーラ・システム

山口考案インド式吊り下げタイプ・システムを用いた施術。主に煎じ液を用います。胡麻油でのシロダーラとは別の作用があります。『お寺でアーユルヴェーダ』では活躍しました。現在は鴨川の釈迦寺のアーユルヴェーダ施術でも用いられています。

blank

施術の流れ

RAKU アーユルヴェーダ・コース

「アビアンガ」+「シロダーラ」+「発汗療法スウェダナ」

 

1、カルテ記入
2、問診及び脈診(施術内容の決定、変更)
3、頭部と体の薬用オイルの選別、調合
4、シロ・アビヤンガ(薬用オイルによる頭部のマッサージ)2~5分
5、アビヤンガ(薬用オイルによる全身マッサージ)30~40分
6、シロダーラ(一定温度管理による胡麻油を額に注ぐ)15~25分
7、スウェダナ(薬草の煎じ液による蒸気発汗または遠赤外線ドームによる発汗)10~20分
8、シャワー 20分以内
所要時間は約2時間です。

2の問診と脈診の際に追加で行う治療を決めた場合は、シャワーが終わった後に、必要に応じてカイロや温灸などの治療を行っていきます。

RAKU ウドヴァルタナ・コース

「ウドヴァルタナ」

 

1、カルテ記入
2、問診及び脈診(薬用オイルの決定)
3、ビビータキー(カファを減らす) タマリンド(引き締める) 赤白檀(浄化)の調合後薬用オイルを加える
4、求心性の全身マッサージ 20~30分
5、スウェダナ(薬草の煎じ液による発汗) 15~20分
6、シャワー 20分以内
「カティ・バスティ」

RAKU カティ・バスティ・コース

「カティ・バスティ」

 

1、カルテ記入
2、問診及び脈診(薬用オイルの決定)
3、背面のアビヤンガ 10~15分
4、腰に器具を設置し施術 20~30分
5、休息 5~10分

まずはお気軽にお問い合わせください

住所 東京都港区元麻布3-12-44 コンド十番館 B1
OPEN 11:00〜22:00(最終受付:20:00)

03-5414-3276

お問い合わせ

TOP